数日前の話です。土曜日の朝
高知へ向かう両親を新横浜駅に送る途中に、
崎陽軒の工場入口にある売店でお弁当を買う。正確には母に買ってもらう。いつもは一番シンプルなシュウマイ弁当を買うんだけれども、筍煮の割合が多いのが嫌で、今回は
幕の内弁当と
シュウマイと更に
シュウマイまんを50の息子が母にねだって買ってもらう。情けない。幕の内弁当は正に幕の内弁当。崎陽軒のお弁当とはかけ離れていたけれども、シュウマイ弁当より僕的にはイケタ。それよりもシュウマイまんが気になって、食べるのを楽しみに帰宅。一口食べて「旨い!」世はシュウマイの中身をおまんじゅうの皮で包んでいるから肉まんと似ているんだけれども、大きさがちっちゃいせいなのか?新鮮みがあって美味しかった。このシュウマイまんって昔からあったのかな?シュウマイもさることながら、このシュウマイまんに今後ハマりそうだ。