花快銘奈々

スシロー

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昼食は武田君の一声で初スシローへ行く事になった。僕は前から武田君に「スシローへ行きたい行きたい」って再三お願いをしていたのに、ズット行く事に気乗りをしてくれなかった。そんな武田君が、スシローの事をすっかり忘れていた今頃になって、「スシローへ行こうか!」と提案。天中殺が明けたからなのかな?入り口に入った時からワクワク!それは自分で機械で席順の予約を入力するからだ!そんな機械の操作を武田君は意図も簡単にこなす。「これは絶対に何度かスシローに行った事があるな」と思ったね。昼時だったので、数十分待ってからカウンター席に案内される。まるで遊園地の乗り物の順番を待っている気持ちで順番が来るのを待っていたから、席に通された時には発射状態。落ち着いて武田君と近場のお客さんを見ていると、回っているお寿司を取らないで、タッチパネルでお寿司を頼んでいるの分かった。僕はシステムが全く分からないから、当たり前の様にタッチパネルを操作しながらお寿司を頼んでいる武田君を横目に、回ってきたお皿を取ろうとしたら、武田君が「それは取っちゃダメ」と大声で僕に言う。「ビックリした〜!」そこでやっとタッチパネルの捜査の仕方と自分の前に食べたいお寿司が回って来ても取ってはいけない理由を教えてもらった。ちなみの画像の白いお皿はわさび抜きで金色(?)のお皿はわさび入りです。そんなスシローの寿司ネタには沢山の創作寿司があって、どれもそれなりに旨い!そして全皿105円。13皿食べた。美味しかったし、システムが面白くて感激したね。武田君が何故に今まで連れて行ってくれなかったのが不思議でならない。スシローだったら一人でも充分行けると分かったので、今度は1人で行ってきます。「あ〜!スシローの事。沢山語った〜」
by hanakai7 | 2012-02-03 18:12